恋愛・パートナーシップ

「恋」から「愛」への道すがら 〜 「30代になったら燃えるような恋が出来ないのはなぜ?」を読んでみた。

こんにちは

村松 勇雄です。

昨日、何気なくツイッターをいじっていたら、久々にお師匠である根本裕幸先生の過去記事でヒットするものがり、「おお。これは啓示じゃ」と村に伝わる古き予言を伝える長老バリに、僕の琴線に触れたので、ご紹介したいと思います。
(いやー、つくづく、いい弟子だなー)

こういう感覚がある30代以上の方って、意外と多いんじゃないかな。

かくいう、僕もこの所の自分の恋愛観に疑問があったので、この記事を読んだ時、「ふんふん、なるほどね」と唸ってしまいました。

元々、この記事を読まれている読者様大多数のように、僕も「自立系武闘派情熱編」ともいうべき恋愛観を持っておりまして。

「とかく、燃えるような情熱的な恋愛でない限り、それは恋愛ではないっつ!」と宣い、それはもう「熱血」的な恋愛観を持っていました。

好きな相手にドキドキして、一挙手一投足が気になったり、相手のリアクション次第で、舞い上がるような嬉しさや、奈落のような絶望感を味わったり、夜中に駆けつけてみたり、200㎞の距離を夜行で往復したり、激しく喧嘩したあと激しく仲直りしてみたり。

そんな、感情の起伏が激しく、ドキドキワクワクの冒険的な恋愛こそが恋愛だと思ってたんですね。

で、20代、30代の時は、そんな風だったんですが、最近、素敵な女性や「なんかいいな」と思うような方に出会ったりしても、なんか前まで感じていた「ドキドキ感」みたいなものを感じなくなってきてしまっているようでして。

「ああ。僕も年齢を重ねて、落ち着いちゃったのかなー」とか

「もう、僕には、ああいう情熱的な恋愛って来ないのかなー」と

ちょっと寂しさを感じつついたんですが、そんな矢先に、上記の記事を見つけて、「おお。これは啓示(以下略)」とちょっと、ご縁を感じずには入られませんでした。

一部抜粋。

恋に慣れ、視野も広がって来ると「恋」に割くエネルギーが低くなります。

そうすると穏やかだけど、退屈な恋がやってきます。だから、外部から刺激が欲しくなるのですが、本当の刺激物は内なる心にあります。

若かりし頃の僕の場合も、この記事にあるように「恋愛=自分が情熱的になれる、生きてる実感がもてる刺激物」と捉えていたのではないかと。

もちろん、そこには「恋」も「愛」もあったのだけど、自分が「愛していること」を感じ、「愛されていること」を感じるためには、情熱的で冒険的な「刺激的な感情」が必要だったのではないかと思うのです。

逆説的ですが、「情熱的で冒険的な刺激的な感情」がある→オレ、今、恋愛してるぜっ!」みたいな感覚と言ってもいいかもしれません。

相手のことも確かに大好きだったし、愛してもいたけれど、そのことを「情熱的でドラマチックな刺激的な恋愛感情」として実感することのみが「恋愛」であるという、一種の「思い込み」に陥っていたのかもかもなーと思いました。

もちろん、「情熱的でドラマチックな刺激的な恋愛感情」も、立派な恋愛感情だし、とても素敵なことだと思います。だからこそ、「恋い焦がれる燃えるような情熱的な恋愛」を多くの芸術作品は描くわけだし、それが人々を魅了し、また人の素晴らしさ、関係性の素晴らしさにもなるのは間違いがないと思います。

ただ、それだけでなく、穏やかで、優しい落ち着いた恋愛も、恋愛の形の一つであり、僕もようやく、大人として視野が広がってきて、そろそろ、違う恋愛の形、そう、すなわち「恋」から「愛」にちゃんと学ぶ時期なのかもしれません(え!いまさらっ!?)

そういえば、「恋」をした時の、そういうドキドキやウキウキ、うっとり感というのはPEAという脳内ホルモンによって、引き起こされるそうですが、このPEAは「同じ相手に対して」最長で3年くらいしか分泌されないそうです。
それに対して、「愛」を感じる安心感や穏やかさ、多幸感はエンドルフィンという物質によって感じられるそうですが、エンドルフィンはずーっと分泌され続けるそうです。

脳科学的にも、「恋」と「愛」は違うもののようですね。

こうした「刺激」は多く「外」からのモノを求めてしまっていることが多いのです。
相手から刺激をもらおうとしたり、関係性から刺激を得ようとしたり。
その背景には「自分はつまらない人間である」と言う観念が眠っています。
もっと自分の可能性、自分の内なる力を信頼してみませんか?

そうすると「外」に求める受け身の姿勢から、自分の内なる力を使おうという能動的な姿勢へと変わっていきます。

そう、自分自身が刺激物になることなんですね。

僕は、元々、自信が無く、無価値感が強い人間だった(と感じていた)ので、自分が情熱的で刺激的な恋愛を求めていたのもの、そうした背景もあったのかもなーと感じます。

そういう意味では、ようやく自分自身の夢や目標、すなわり「ライフワーク」について、真剣に考え始めた矢先のことだったので、「勇雄もようやく大人になってきたかのお」と、村人の趨勢を見続けてきた村の長老バリに、自分の成長を喜ばしく感じます。

というわけで、次にどんな方と、どんなロマンスを紡いで行くのでしょうか?
まだ、わかりませんが、きっと素敵なことになると信じています。

あなたは、どう感じましたか?

え?おまえ、いくつだよ?ですって・・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

はいっ!!
では、今日は、この辺で。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

Salut !!

-恋愛・パートナーシップ

© 2020 その 向こうの 景色 Powered by AFFINGER5