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第二回「カウンセリング体験会」無事終了したよっ!の件

こんにちは

村松勇雄です。

さて、昨日は無事「第二回カウンセリング体験会」が終了しました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、運営に尽力いただいた、運営部のカウンセラーの皆様にも感謝いたします。

ええ、残業やら飲みやらで、ロクにミーティングにもでないくせに、わかからないことがあると泣きついてきた僕を、見捨てずにいてくれた皆様には足を向けて寝られません。

「ねー。◯び太なの?いざとなったらドラ◯もんにすがる、クズのび◯なの?」
なワタクシをどうかお許しください。

さて、昨日の体験会は、このコロナの影響もあり、当初の予定を急遽変更し、ネット会議システム「Zoom」を使用して行うという、我々にとってもチャレンジャーな形式で行う形となりました。

ご参加予定だったお客様には多少なりとも混乱を招いたことをお詫びいたします。

ただ、実際に行ってみたところ、思いの外スムーズにセッションを行うことができ、「これはこれで、アリだな」という手応えを自分なりに得ることができました。
特に、自宅や別の場所にいながらセッションをすることができるので、クライアントさん個々人の都合に併せた運用などができ、遠隔地の場合や「自宅に子供がいて、家から離れられない」などの時にも、即応ができるので、利便性が高く、今後、このネットを使ったセミナーやセッションは益々増えるだろうなという印象です。

ただ、個人的な趣味としては、僕は対面セッションの方が好きなので、どうしたもんかなー、カウンセリングメニュー見直そうかなー。という感じです。

え?お前。メニュー出してないじゃん・・・だって?

「・・・一体、いつからーーーー、メニューがないと錯覚していた?

はい、そろそろ、どっかからぶん殴られそうなので、やめておきます。

対面セッションの場合だと、
・クライアントさんの表情、呼吸、目線などの動き、仕草などが読み取りやすい。逆もしかり
・その場の「空気感」などが伝わりやすい。読み取りやすい(僕は、これを結構重要視してます)
・Zoomセッションの場合だと、一部のイメージワークやカウンセリング手法が使いにくい。
など、相違点があるので、このあたりのことを考慮すると、対面、zoom、それぞれの利点、欠点があって、まー、時と場合によって使い分ける必要もあるかなと感じました。

ともあれ、今回のコロナ騒動を機に、働き方やコミュニケーションに変革が起きると思っているので、その点では、今回の「Zoom体験会」は良い試金石になったと思います。

さて、今後ですが、おそらく3回、4回とあるかと思います。(そのころにはコロナ騒動が収束していることを祈りつつ)
僕が参加するかは、まだ不透明ですが、機会があれば、ぜひ受けれられてみてください。
それが、「人生が変わるきっかけ」になるかもしれませんよ。笑

では、また

Salut !

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