自己肯定感

「あなたらしさ」は「掛け算」で。

こんにちは
村松 いさおです。

 

「自分って、大したことないなー」とか
「私って、ちっぽけな存在だなー」とか

 

思うことって、あると思います。

 

自己肯定感が谷より低かった僕は、常日頃から思ってました。

 

ある時、心理学を学んでいる時に、ししょーから教えられたことがあったんですけど、それで、「あああ!そーゆー見方ってすごいよねっ!」という目から鱗の経験をしたことがあったんですね。

 

今日は、そんなお話。

 

 

先日、このブログにも度々登場する「後輩ちゃん」と飲みながら話していたんですけど、なーんか知らんうちに「ちょい悩み相談」みたいになりまして。


どうやらその後輩ちゃんは、

 

「自分なんて大したいことない」

 

という風に思っていたみたいなんですね。

 

 

まー、本当の本当に「自分なんて大したことない」って思っているとしたら、大したことない自分に対して、「え?そりゃそうだよ?だって、大したことないもん」と、そんなに悩まないと思うので、正確に言えば、

 

「自分なんて、大したことない。って思いたくないけど、大したことないって思っちゃうし、事実、大したことないなーと思えるようなことしかやってないし、起こらない、やっぱり、自分って大したことないなー・・・ツラみ。」

 

ということだと思うんですけど、その時話したことって、「ああ、割とみんなそーかもなー」と思ったので、ツラツラ書いてみたいと思います。

 

その時、後輩ちゃんがポツリと言ったのは、「私なんて、大したことないんだよなぁー」ということだったんですけど、僕から見たら、そんなことないだろーと真面目に思ったんですよね。

 

***

 

いさお(以下、い)「え?そんなことないだろー。真面目に仕事してるし、彼氏もいるし。」

 

後輩ちゃん(以下、後)「いやー、大したことしてないよー。ふつーだよ。みんなやってることだし」

 

僕からすれば、真面目にコツコツ社会人やって、パートナーがちゃんといるだけで、「すげー」と思っていたのですが、どうやら本人はそうでないみたいです。

 

 

(ちなみに、この後輩ちゃんは前の彼氏と別れたのですが、僕が心理的なサポートに入り、色々提案してみて、それらをやってもらったところ、わずか数ヶ月で元彼以上の素晴らしい彼氏をゲットした。なお、オレ(しくしく)。という、カウンセラー冥利に尽きる逸材だったいうことがあったのですが、それは、また別のお話)

 

 

い「じゃあさ、どういうことやったら、自分は大したことある!って言えると思うの?」

 

後「んー。例えばさ、なんか、大きなことやるとか、凄いことをするとかあるじゃん」

 

い「ああ、そうすれば、自分は大したことあるって思えるの?」

 

後「そうだねー。だって、誰にもできることじゃないじゃん」

 

い「じゃあ、誰にも出来そうにもないことが出来れば、自分は大したことあるって思えるの?」

 

後「・・・そーかもしれない」

 

そこで、心理カウンセラーでもある僕は軽く「ドヤ顔」しながら、ししょーからの 受け売り 教えを (さも、自分が見つけたがごとく) 話すことにしまして。( ←この時点で結構ベロベロだった)

 

あ、後輩ちゃんは、正確にはもう後輩じゃないので、常にタメ語です。笑

あと、プライバシー保護のため、割とボカして書いてます。

 

 

い「例えばさ、君、映画好きじゃん。映画好きって今の時代、割とメチャクチャたくさんいるよね」

 

後「まー、そうだねー」

 

い「でも、ブログで映画の評論を書いて発表している映画好きは、その何割かだよね?」

 

後「でも、メチャクチャたくさんいるけどね」

 

い「そうだね。じゃあさ、君、犬好きじゃん。犬好きで、映画評論書いて発表している映画好きは、さらにその中の何割かになるよねー」

 

後「まー、仕事と直接関係無いけどねー」

 

い「んで、さらに、海外留学してたじゃん。英語も話せるじゃん。海外在住歴があって、英語話せて、犬好きで映画評論書いている映画好きなら、その数は激減するよねー」

 

後「・・・うん」

 

い「さらに、君、霊感あるじゃん。へんなもの視えたりするじゃん。それに、ほら、意外にもお嬢様学校出身だし!」

 

後「まぁ・・・そのせいで大変なこともあるけど。あと、「意外」はヨケーだわ。」

 

い「(無視)そうなると、犬好きで、霊感あって、お嬢様学校出身で、英語話せて、海外住んでた経験のある、映画ブログやっている映画好きって、もーこの世に一人しかいなくない?」

 

後「うーん、そうかもだけど・・・」

 

い「そうだよ!少なくても、超レアだよ!ソシャゲで言えば、SSSSSSRくらいだよっ!」

 

後「SSR(=スーパー・スペシャル・レア)はわかるけど、残りのSSSSは何?」

 

い「・・・・スペース・サイクロン・スウィート・サンダー・・・・・?」

 

後「宇宙・暴風・甘い・雷って何だよっ!あと、サイクロンはCだわっ!ばかなの?」

 

い「(っチッ。これだから英語力高いヤツはヤりにくい。)とにかく!それくらい希少だってこと!」

 

後「・・・・それはわかるけど、仕事には関係ないんじゃないの?」

 

い「別に、仕事に直接結びつかなくてもいいと思うけどな。例えば、映画観て、評論書く時に、「犬好きが見る映画」とか「お嬢様学校のシーンってほんとはね」みたいな切り口も面白いと思うし、それって、君にしかできないじゃん。」

 

後「そうかもね・・・」

 

い「回り回って、「あ、その視点面白い」とか「そんな観方、あるんだ!」って読者が増えれば、ひょっとしたら、映画評論の仕事も来るかもしれない。知らんけど。」

 

後「知らんのかいっ!・・・まー、可能性としてはあるかもね」

 

い「ね?僕らは、「大したこと」って「大リーグで二刀流になる」とか「芸能界デビューして、ザコシショウと絡む」とか「オリンピックで金メダル」とか「ヨットで太平洋横断」とか「パリコレでランウェイを歩く」とか、何か「偉業」とか「すごいこと」をする。って思いがちじゃん」

 

後「そうだね。あと、ザコシショウと絡むのは偉業なの?」

 

い「(無視)でも、すごくちっちゃなことでも、「その人にしかできないこと」って沢山あるし、それは「誰にでもできること」じゃないよね。それはそれで「大したこと」だと思うな」

 

後「・・・うーん」

 

い「君の「特徴」や「好きなこと」「やってきたこと」「得意なこと」って、一つ一つ切り分けて挙げればさ、大したことないなーと思っちゃうんだよ。そんな人沢山いるから」

 

後「そうね」

 

い「犬好きは沢山いるし、映画好きも沢山いるし、霊感ある人も、英語話せる人も、巨乳も沢山いるじゃん」

 

後「そうだね。あと最後の一つは、ぶっ飛ばすね♡」

 

い「(無視)でも、それら全てを「掛け算」した人は、メチャクチャ少ないし、多分この世に一人だし、そんなその人だからこそ、見える世界や出来ることってあると思うんだけどな」

 

後「たしかに・・・」

 

い「だから、「何をするか」というよりも、「そんな私なら何ができるか」で考えた方がが楽しいと思うし、自分のこと好きになれると思うんだけど。どうかな?」

 

後「そうだね。うん。そう考えると、色々できそうな気がする!」

 

い「そうだよ。彼氏を幸せホンワカ気分にできるのも、君だけなんだよ?」

 

後「そっかー。なんかいい話聴いたわ」

 

い「(ししょー、グッジョブッ!)そう!なら、ここの払いは、君のゴチってことで・・・・」

 

後「いいよ!もちろん!ワリカンでっ♡」

 

 

その日は、当然、ワリカンになりました。(悲)

 

 

***

 

いかがでしたでしょうか。

 

「自分らしさ」って、「足し算」じゃなくて、「掛け算」なんじゃないかなと思います。

 

あなたが持っている

 

:外見的特徴(パーツ含む)

:内面的特徴(性格、気質など)

:持っているもの(環境や資産、人間関係など)

:やってきたこと(経験)

:スキル・能力

:好きなもの・嫌いなもの

:得意なこと・不得意なこと

 

などなど。一つ一つは大したことないものと思ってしまうかもしれないし、それを持っている人、それが出来る人は、あなたの他にも沢山いるかもしれません。

 

でも、それらが「掛け算」で組み合わされた時、そこに「あなたらしさ」が生まれ、それはこの世に「あなただけ」であり、そんな「あなただから」こそ「出来ること」「見える世界(視点)」があり、そこに貴賎や大小はありません。

 

そもそも、比べられないしね。

(「釣り好き」と「釣り船好き」はどっちがアンニュイ?とか言っても、わからないでしょう?) ← なんか違う。

 

そんな、「あなたらしさ」「あなただからできること・視えるもの」を大切して欲しいなと思っています。

 

さて、そんな「あなた」は何をしますか?どこに行きますか?何を視るでしょうか?

 

というわけで、今日はこの辺で

 

あなたの幸せのヒントになれば幸いです。

 

では、また。

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