心の学び

それって、思い込みかもよ?

こんにちは

村松 いさおです

 

昨日はは、バレンタインデーでしたね。

皆さんはどんな1日を過ごしましたか?

どなたかにチョコレートをあげるなどしたのでしょうか。

 

 

 

日本では、バレンタインデーといえば、女性から男性に、というイメージが強いのですが、

前に住んでいたフランスでは、男女ともに愛を示す日であり、むしろ男性から女性に花をあげたり、男性がレストランでご馳走したりすることが多く、日本とは男女逆転する習慣に驚いた印象があります。
(もちろん、女性から男性へのバージョンもあるし、同性の場合もあります。)

 

海外に住んでいると、日本での生活習慣や「常識」が通じない場面が多々あります。そんな時、「ああ、それって、日本で住んでる故の思い込みだったんだね」と気づかされることもよくありました。

 

例えば

:フランスでは、車が来ない状況において横断歩道の赤信号を守る人はほとんどいない。というか、むしろ車が来てない時でも、信号をきちんと守って立ち止まっていると「邪魔じゃね?」的な視線を向けられる。

:警察は道案内をしない。(警察の仕事はあくまで治安維持)

(聞いても、「わからん」と言われることが多い)

:路上にいる物乞いは「職業」(だから、ナワバリもあるし、中にはすごい稼いでいる人もいる。スマホを持っている人もいる。)

:飲食店ではペット持ち込み可がデフォルト(高級店除く)

(ペットようの水飲み皿と餌皿を常備している飲食店も多い)

:ただし、万が一人に噛み付いたり怪我させたりしたら、あり得ないぐらいの罰則と罰金が飼い主に課せられる。しつけ、大事。絶対。

:ヨーロッパでは人を呼んだり、発言がある時に手を真っ直ぐ挙げてはいけない。ドイツでは最悪、罰金や逮捕もありえる。飲食店なんかでやりがちだけど。(ナチスを連想させるため)

:だから、人を呼んだり、挙手をするときは、人差し指を立てて挙げる。(だから別にだれもかれも「自分が一番だ!」と言っているわけではない)

:店に入る時や出る時に挨拶をしない人は(例え冷やかしでも)不審者認定される。(店員は応えなくてもしっかり聞いていることが多い)

:30分くらいの遅刻は遅刻ではない。(人による)

:利害が発生する事案(事故や仕事上の大きなミスなど)については謝罪してはいけない。謝罪は「全面的に私が悪いです」ということを暗黙のうちに認めることになるため、白黒がはっきりするまでは謝るのはNG。(裁判や保険申請の時に不利になることもある)

:ただし、人にぶつかった時やテーブルに何かをこぼした時など、ちょっとしたことの時は、日本人よりもすぐに謝る。

:日本で店前のワゴンにならんだ商品などはあり得ない。(盗んでくれっと言ってるようなもの)

:だから、日本の田舎の「無人販売」などは、完全に社会の倫理性と信用性のみに支えられた恐るべき販売方法。日本は「無人販売」を世界に誇っていい。

などなど。

 

一見「は?なんじゃそりゃ」とか理不尽なと思えるようなものもありますが、それは僕たちの「思い込み」でしかなく、あちらにとっては、それが普通なのでしょうね。

 

もちろん、どちらが良いとか悪いとかではなく、そこは文化習慣の違いでしかないので、やはり「郷に入っては郷に従え」という言葉ってすごく大切だなと感じます。

 

ただ、そういうのって、外からみた時に「ああ。それって普通じゃなくて、思い込みだったのかもね」とようやく気がつくのであって、その環境の内側にいて、それが日常的に当たり前になっている状態だと中々気がつかないものですよね。

 

それは、こうした国民性や文化、生活習慣だけでなはくて、個人のセルフイメージだったり、価値観や能力などにも当てはまるのかもしれません。

例えば、あなたが

 

「自分ってこういう性格だから」とか

「自分の仕事環境ってこうだから」とか

「私のここがダメだ」とか

「自分はこれができない」とか

「私はこれが不得意だ」とか

「こういう生き方をするしかない」とか

「こんな私に価値なんかない」とか

「自分にこんな大きなことなんか出来っこない」とか

「だから自分はモテない」とか

「こんな自分って変なんじゃないか」とか

「自分はこうすべきんじゃ」とか

「あの人、ああすべきなんじゃない?」とか

「わたしって不幸かも」とか

そんなことや、あんなことも。

 

ひょっとしたら、単なるあなたの「思い込み」でしかなくて。

そんな「思い込み」に気がついて、外せたら

もっと、楽に、平和に、安心して、生きられるかもしれません。

 

「思い込み」は所詮、そう思い込んでいるだけなので、真実ではありません。

逆に言えば、思い込みはいくらでも違う思い込みに変えられます。

その方法は、このブログなどでお伝えしていこうと思います。

「本当のあなた」はもっと違うあなたなのかもしれませんね。

 

あなたの幸せにヒントになれば幸いです

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では。

 

追記:

 

え?僕のバレンタインデーですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちっっっっっきしょおおおおおおおおお!!・・・・・・・。

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