ヘタレ40男の婚活戦記

ヘタレ40男の婚活戦記。vol.1

それは、ある日のこと。

職場の後輩の恋愛問題に、アドバイスをし終えた時に訪れた、ちょっとした、一幕。
(森本◯オ風)

 

※以下の文章はイメージです。実際は、これとはちょっと違います。

 

(以下「後」・・・後輩 「い」・・・いさお)

 

後「ありがとうございました。イサコさん(※僕はたまに「イサコ」と呼ばれる。理由は長がくなるのでここでは書かない)のおかげで、彼氏とのモヤモヤもなんかスッキリしましたー」

い「そう!それは、よかったね!役に立てたようで嬉しいよ!こちらこそモニターになってくれて、ありがとう!」

 

後「いえいえ。ところで・・・イサコさんの彼女さんって、どんな方ですか?」

 

い「え?」

 

後「ああ、奥さんですか。年齢的に。そうですよねー。すみません・・・」

い「い、いや・・・あのぉ・・・」

後「あああ。恥ずかしいとかなら、いいですよー。別に。笑。ただ、カウンセラーのパートナーさんって、どんな人だろうなーって!(満面の笑)」

い「いやぁ・・・・・・・・・いないんだけど・・・」

後「え?ごめんなさい、よく聞こえませんでした。」

い「いや・・・・いない・・・・んだよね・・・(目そらしながら)」

後「え?・・・・・・は?・・え?」

い「いやぁ、だからね、いないんだ。彼女も奥さんも・・・(目がクロール並みに泳ぐ)」

後「え? ちょっと、ナニ言ってんだか、よくわかんないんですけど・・・・・あ、アレですか、ひょっとして、イサコさん、Bエ・・・」

い「違うよ!断じて違うよ!僕は女性が好きだよ!いや、それも誤解があるけど!」

後「え、ちょっと、待ってください? じゃあ、イサコさんには、彼女さんも、奥さんも、いわゆるパートナーさんがいないってことですか?」

い「・・・そ・・・そうだねぇ・・・・そうなるかな・・・(蚊の鳴くような声)」

後「同性愛な方でもないんですよね!?いえ、それなら、それで、私的においしいんですがっ!」

い「(おいしい?)うん、違うね。後半の発言が不穏当だけど、違うね!」

後「でも、カウンセラーですよね?タチでもネコでもなく。」

い「そうだね。うん。後半のセリフはデリートするね。」

後「得意分野は自己肯定感とライフワークですよね?」

い「・・・・そうだね。まぁ、一応。うん、それで売り出してるね・・・・。」

 

後「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

い「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

後「はははははあああああああああっっっっ!!!⤴️ 」
 

 
い「だ・・・だめかな・・・??」

 

後「だめかな?・・・ったりまえだろぉぉぉ、いいわけないだろぉ!!ボケぇぇ!!」

※画像はイメージです。実際のものとは多少異なります。

い「(なんだ?いきなり口調が変わったぞ!※イメージ図参照)い・・いや、ほら、でも、あれじゃん? 盲腸のお医者さんでも、全員が盲腸やってるわけじゃないじゃん?」

後「そりゃ、そーだけど!これと、それとは話が違うでしょーがっ!するってーと、何か?動物のお医者さんは、全員動物♡? じゃねーーーーーだろっ!!!あああん!!??おまえ、敵か?アタシの敵か?」

い「ま、まぁ、そうだよねぇ。てか、落ち着こ?、とりあえず、一旦落ち着こう?ね?その振り上げたコブシが怖いんだよ。さっきから。」

後「そりゃ、怒りでコブシも挙げたくなるわっ!」

い「えええええっ!?そんなに!? ・・・ダメかなぁ?」

 

後「(襟を直しながら)フウ。・・・・いや、別にダメじゃないんですけね。

・・・・・・・・・・・・いや、ダメだろ。やっぱ」

 

い「なんでさ!! 心理学やカウンセリングを勉強して、人よりちょっとだけ、パートナーシップのことや心のことが詳しいからアドバイスとかできるだけで、別に本人にパートナーがいなくても、問題なくない?クライアントさんには」

後「(深呼吸しつつ)はぁ・・・。ま、まぁ、そうなんですけどね。クライアントさん的には。カウンセラーさんの恋愛事情なんて、クライアントさんには関係ないですし。現に、今、アドバイス貰って、よかったと思いましたし。」

い「だろ?そうだろう?お医者さんが全員、病気ってわけじゃないじゃん!クライアントさんが幸せになったり、上手くいくようになればいいわけで。」

後「ま、まあ、そうですね」

い「そうでしょ?「人に助言を与える人は、その人よりも優れてなければならい」ってことなら、世界中のカウンセラーや精神科医や哲学者は、イエス・キリストや仏陀並みにならなきゃならないってことになっちゃうじゃん!?」

後「そりゃ、そーなんですけど、なんか違うんですよねー」

い「どこがよ?」

 

後「・・・・あれですよねー。イサコさん、クライアントさんにアドバイスとかもするわけですよねー」

い「当たり前じゃん。何言ってんの? 今更。バカなの?」

後「(コイツ、いつか◯ロス・・・)当然、心理学や脳科学やカウンセリング、ご自身の経験やら今まで学んで来たことを元に助言をすると。」

い「そうだね。少なくとも、その方にとって、有意義な助言はしたいと思うし、培ったスキルや知識を使って、的確なアプローチができるよう心がけてはいるよね。」

後「クライアントさんのためにですよねー。」

い「そう。もちろん、クライアントさんのためにだよ。」

 

後「でもなー・・・・・うーん・・・・・・・それだと、説得力なくね・・・・?」

 

ショックすぎました。

 

い「え?・・・えーーーーーーーーーーっ!??」

 

後「いや、説得力に欠けるんじゃないかなと?」

い「・・・そうかな・・・?」

後「そうですよ!え?あれですか?イサコさん、「別に結婚とかしなくていいや」派ですか?それなら、それで・・・・」

い「いやいやいや、正直、パートナーさんも欲しいし、結婚とかもしたいよっ!?」

後「え?そーなんですか?で、今いないんですか?どんだけいないんですか?」

い「それは、人数?」

後「っ期間に決まっってんだろっっ!!ボケがぁ!!」


い「うぇぇ!?・・・怖いなぁ・・・もう・・・。えと・・・ん?どのくらい?まー少なくとも・・・・年単位だよね・・・」

後「(コイツ、濁しやがった・・・)ま、いいや。でも、パートナーは欲しいんですよね?なんで、いないんですか?」

い「そんなん、こっちが聞きたいよ!」

 

後「・・・努力はしてるんですよね・・・?まぁ、正直、パートナーとかいなくても幸せなら良かないっすか?ぶっちゃけ。マジで。いや、マジで。逆に。」

い「(この子、こんな人だったかなぁ・・・?)まぁ、努力はしてますよ。ええ。でも、中々チャンスがなくて・・・。」

い「もちろん、パートナーがいることが幸福の絶対条件ではないし、そこは人それぞれだと思うけど。幸せの条件や環境って、その人のものだし。でも、少なくとも僕にとっては、いて欲しいと思うし、今も幸せだけど、いたらもっと幸せだと思うんだけど・・・」

 

後「だから、そこですよ!」

い「え?どこ?」

後「そこが、説得力ないんですよ!」

い「・・・・・・・・どうゆこと・・・・?」

後「(コイツ、脳みそ、カタツムリかよっ!)イサコさんは、パートナーと一緒に幸せになりたいんですよね?」

い「そだね。」

後「でも、自分はいないにも関わらず、人にアドバイスはできると」

い「・・・ま・・・・そだけど。」

後「まぁ、それはいいと思うんですよ。クライアントとカウンセラーは立場も違うし」

い「はい」

後「でも、イサコさん自身が「パートナーがいた方が幸せ」だと思うなら、まず、自分自身をカウンセリングなり、コーチングなりするなりして、幸せにならなきゃだめじゃないっすか?」

 

い「・・・・・そう・・・なのかなぁ・・・」

後「そーーっすよっっっ!なに言ってんですか!アンタは!アンタが、まず幸せにならなきゃ説得力ないでしょーーーーーがっっ!」

い「いや、僕は、正直、今のままでも幸せだよ?」

後「いや、そこは否定しませんけどねっっ!じゃなくて、「今より、もっと幸せになるために」アンタのパートナーシップをなんとかしなさいよって、言ってんの!アタシは!」

 

い「え?あ?そうなの・・・?いやぁ・・・あ、ありがとう・・・?」

 

後」「ガガアアアアアアアアアアっ!なんだ!オマエ?人をムカつかせる選手権一位の人か?ああ?」

い「じゃないけど!さっきから、どーしたのっ?人格変わってるよ?」

 

後「(無視)いいですか?イサコさんが人をパートナーシップで幸せにしたいなら、まず「イサコ自身」がこれまで培った知識やスキルや経験やらで、幸せにならなきゃ、クライアントさんに説得力ないでしょうって、そーゆー話しっすよっ!さっきから!」

い「そう・・・かもねぇ・・・・」

後「ったりまえですよ!クラッカーもでませんよ!いつもイサコさん自身が言ってるでしょ?ブログにも書いてるでしょ?

 『愛や幸せはシャンパンタワーです。他人に与える前に、まずは自分自身が満たさせることが大事なのです。です・・・です・・・です・・・です(ドップラー効果)」

って!!」

い「う、うん。そうだねー。そう思うねー。」

後「だから!アンタがまずパートナーできるようにしろっ!っつってんのっ!はいっ!そこ正座っ!!」

い「わかった!わかったよ。わかったから、いちいちキレるのやめてくんない?小魚食べてる?牛乳飲んでる?(しぶしぶ正座する)」

後「別に、アタシだって、キレたくはないですけどね。イサコさんには幸せになって欲しいし。あと、カルシウムは間に合ってます!」

い「(え?なに?いい子じゃん。この子。←チョロい)いや、僕だって、さっきも言ったけど、色々努力してるんだよ。でも、まぁ、なんというか・・・ご縁じゃん。出会いって。なかなか結果に結びつかなくって」

後「そりゃ、そーですけど。それをなんとかするのが、アンタの役割なんじゃねーのかよ?」

 

い「そう・・・・なのかなぁ・・・。」

後「そうですよ。」

い「そう・・・か。」

後「そうですよ。」

い「そう・・・だよね」

 

後「・・・いります?このくだり? とにかくっ!イサコさん、頑張ってパートナーさん見つけましょうよ。いなくて幸せならいいですねど、いて欲しいなら、やっぱ素直に頑張りましょう!じゃあ、アタシは帰りますからっ!ありがとうございました!頑張ってくださいね!」

 

い「あ。うん、ありがとう。そだね。頑張ってみるよ・・・」

 

 

********************************

 

 

それから、数日後。

なんかモヤモヤした僕は、師匠のところに相談にいきました。

 

(以下「師」・・・根本裕幸師匠  「い」・・・いさお)

 

※以下の文章はイメージです。実際は、これとはちょっと違います。

 

「根本大明神のご出座ああああ!」

 

ドン、ドン、ドン、ドン、ドドドドドド、ドーーーーン(太鼓の音)

 

根本 大明神 師匠 降臨

(画像はイメージです。実際のものとは、多少誤差があります。・・・かもしれません)

 

い「ははははああああああ (平伏)」

 

師「これ、イサコ。面を上げよ。今日はどうしたのじゃ」

 

い「へ、はい。実は・・・・・・

カクカクシカジカ、なんちゃらかんちゃら、ほにゃららこにゃらら、で、そんなことがございまして。いかがしたものかと・・・。

ぜひ、師匠のご託宣を賜りたく!お願いいたしやすっ!(平伏!)」

 

師「うむ。これ、イサコ。お主の気持ちも良くわかる」

 

い「はいっ!」

 

師「しかし、その後輩ちゃんの言うことも最もなことじゃ」

 

い「は・・・・はいぃ・・・・」

 

師「これ、イサコ。そなた、パートナーが欲しいは欲しいんじゃな?」

い「は、はいっ!このイサコ、口では色々言いながら、真実はその通りでございますっ!」

 

師「ならば、そのために、努力するのじゃっ!努力せずして、得たいものは得られないぞよ?」

い「(土下座続行中)はい。しかし、師匠。恐れながら申し上げます。師匠は常々「努力しなくちゃ、頑張らなくちゃ」は手放した方が良いと、おっしゃてたではありませんか?」

師「それは、自分に鞭打ち、自分をいじめるためにする自己否定や犠牲、補償行為の努力じゃ。お主がパートナーが欲しいと思って、いわば、したくてする努力は、むしろ自分を高め、経験値を増やし、さらにお主が自信をつけるには必要なことじゃぞい?」

い「はぁ。はい」

 

師「詳しくは、この経典 もとい、本 に書いてあるから、読むが良い。」

 

い「ははあっ。弟子を使っての華麗なるステマ、痛み入ります」

 

 

師「イサコ。まさか、お主、虚空を見つめるだけで、欲しいものが得られると思っているのではあるまいなっ?」

い「い・・いやいや、滅相もございません。そんなものは、最早空想、ファンタジーではありませぬか」

 

師「ならば、為すべきことを為せいっ!そして、その活動の様子を、ブログで発信するのじゃっ!」

 

い「ブ・・・ブログ・・・でございますか・・・・?(ちょっと、大丈夫かな?このオッさん・・・)」

師「・・・お主、今、失礼なことを思っとったじゃろ・・・。

まぁ、いい。そう、ブログじゃ。ブログに書くのじゃ」

い「それは、何故、そのようなこと・・・いわば・・・私めの醜態を世の衆目にさらすことが必要なのでしょうか?」

師「たわけっ!まだ、わからぬかっ!お主が、自らのその活動をブログに書くことによって、それを読んだ読者の皆様にとって、きっと参考になることがあるじゃろう!いわば、お主が自らの幸せのために為した軌跡は、他の皆様の先達にもなるのじゃ!」

い「な・・・・なるほど」

 

師「見てみぃ、イサコ(急に遠い目)。今の世の中、婚活や恋活は混迷を極め、「婚活疲れ」という言葉も出る始末じゃ。電車の中には婚活エージェントの広告がひしめき合い、マッチングアプリに婚活サイト、出会いパーティにお見合いパーティ。合コンに紹介、街コンに相席居酒屋、サークル活動にクラブ活動。あらゆる場所に出会いもチャンスもある。にも関わらず、そのチャンスを掴めるものと、掴めぬものの開きのなんと大きいことか・・・。出会いの場、それはすなわち、もはや戦場じゃ。ありとあらゆる戦場で、あるものは勝利し、あるものは敗者となる・・・。敗者は負けを重ねれば傷つき、倒れ、疲弊し、「どーーーせ、俺なんか、アタシなんか」と自己否定を重ね、「あーーーもーーー、一生独身でいいかなっ!マンションでも買おっかなっ!」と自らをあきらめる。そして、例えその戦いに勝利しても安心はできぬ。ダメンズやメンヘラ、野良猫にロックマン、地雷ちゃんにイタイ子君に当たれば、そこではまた別の戦場が待ち受ける・・・・すなわち!「婚活」とはっ!これは、もはや「戦い」に他ならぬっ!そう、世はまさに、「婚活戦争」なのじゃっっ!ドーーーーン(爆発音)」

 

い「(どこみてんだろ?このオッさん?)は・・・はぁ。戦争・・・ですか?」

 

師「そうじゃっ!じゃからな、イサコ。そなたが自らの足跡を世に出すことによって、婚活に命を捧ぐ、他の同志諸君の先達となり、礎となるのじゃ。婚活戦争を生き抜き、幸せな明日への勝利を掴むため、お主自らがその身を以って体現せよっ!それが、カウンセラーとしてお主にできることではないかえ?」

 

い「は、はい!」

 

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こんなことが本当にあったかどうかは、それは、また、別のお話。(森本◯オ風)

 

 

こうして、僕の、僕による、僕自身の幸せのための婚活が始まった。

 

(※BGM HBOテレビ「バンド・オブ・ブラザーズ」)

メインテーマ。いい音楽だなぁ・・・

 

 

この玉石混交、混迷錯誤とした時代の中で繰り広げられる「婚活戦争」の中で、どうなるかは誰にも、僕自身にもわからない。

しかし、僕自身が、僕自身にとって最高と思えるパートナーといつか出会うことを信じて、この記録を綴りたいと思う。

 

はっきり言って、スペックは最悪だ。

お金があるわけでもない、地位があるわけでもない、顔がいいわけでもない。

年齢は40を超え、婚活適齢期をとっくに過ぎ、可能性は極めて低い。

持っているものと言えば、心理学やカウンセリングで得た知識と知恵、そして明日を信じる心だけだ。

 

それでも、僕は、挑戦しようと思う。

僕自身のために。

そして、いつか出会うだろう僕が幸せにしたいと思えるパートナーのために。

 

今こそ始めよう!題して

 

「ヘタレ40男の婚活戦記( Tales Of Isako )」を!!

(後「なんか、これ、ダサくないっすか?イサコさん?ちょっと、聞いてます?
厨二っぽくねーかって言ってんの?ねーーー?きいてますかーーーー?)

 い「・・・・・・・・・・・・・・(無視)・・・・・・」

 

※この「戦記」は「僕」こと村松いさおの婚活の実際の記録である。また、単なる記録だけでなく、婚活に関しての心理学的な視点、男女の違い、男性心理、心構えを綴りたいと思う。その方が、読者諸氏にも参考になるだろう。だから、極めて主観的ではあるが主に男性側=僕の正直な感想、率直な想いも綴られる。読者諸氏の中には内容によって、不快な想いをする方もいるかもしれないことを予めお断りしておく。不快な想いをさせたならごめんなさい。今のうちに謝罪しておこう。そして、すぐにこのサイトから離れることをオススメする。

 婚活は、理性的なものだけでなく、感情的な物語でもあるからだ。その場しのぎの建前や、きれいな言葉のごまかしは、なるほど、耳触りは良いかもしれないが、我々のためにならないだろう。

人は感情で動く生き物である。それを直視することは時として厳しく、苦しいこともあるが、光ある明日へのヒントでもあるのだと思う。

 

※この「戦記」は同時に明日のパートナーとの幸せな出会いという志を同じくする同志諸君への応援記でもある。そのため、文体に敬語表現はあえて使わない。

 

※これから書く記事の最後に「今日のやけ酒」と題して、ワインとお酒のプロでもある僕からのオススメのお酒を紹介しようと思う。人生の辛さや苦難を乗り越えるために、友人や家族も良いが、一杯の酒も良き友人になってくれるだろう。酒は喉だけでなく、心も潤すものであると長年接してきて、常々感じることだからだ。

もちろん、飲み過ぎはオススメしない。過度な飲酒はあなたの健康を害する恐れもあるし、翌朝の自己嫌悪の大元でもあるからだ。用法用量を守って、正しくお使いください。

 

※この「戦記」へのご感想、ご意見、応援、文句、苦情、アドバイス、愛あるメッセージは自由だ。ブログのコメント欄に書き込んで欲しい。特に女性の視点ならではからのアドバイスはありがたい。女性心理を探求して早数年、わかったことは「やっぱ、女性心理はわからない」ということがわかっただけだからだ。ただし、それらのコメントに返事をするか、どうかは不明だ。

僕だって、人間だもの。

 

 

というわけで、これらからの僕の物語をお楽しみに。

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