自己否定・自己嫌悪 自己肯定感

単にあなたに合ってないだけ

こんにちは。

村松いさおです。

 

最近、あることをキッカケに、ハーブティーに目覚めました。
本業柄、以前から興味があったのですが、ここのところ、ちょっと寝つきが悪く、「なんかねーかな」と思っていたところ、とあるハーブティの効果が抜群で、就寝前に飲むと、寝つきが良くて快調です。香りもめちゃくちゃいいし。薬嫌いの僕には、ありがたい限りです。

 

吉祥寺カルレチャペックさんのオリジナルブレンド。おすすめっす

 

前に勤めていた飲食店で、ちょっとおとなし目のスタッフの後輩がいたんですね。

とても良い男の子だったのですが、あまりしゃべらないし、引っ込み思案な感じで、大勢でいるのも、なんとなく居心地わるそうな感じで。

 

その彼は、接客担当だったのですが、とにかく接客があまり得意ではないようで、(今考えれば、明らかに配置ミスでしたね)お客さんともしゃべらないし(その飲食店はお客さんとの接点を持つことを推奨してました)、商品説明も下手くそ、お勧めもしない、すぐに緊張してシドロモドロになっちゃうし、愛想もあまり良くないで、お客さんからもスタッフからも、あまり評判が良くなかったんです。

さすがに、見かねた上司が、「お前、接客よりも調理の方が良さそうだから、そっちに周れ」と調理担当に配置換えをしたんです。

本人の希望は接客だったのですが、まぁ、「やってみる」ということで、調理担当になりました。

 

そうしたら、調理が向いていたらしく、作業スピードは早いし、同時にいくつも作業をこなせるし、覚えるのも、上達も早いとメキメキその才能を開花させていったんですね。

黙々と作業をこなしたり、作業効率を上げたり、新しいアイデアを出すことに向いていたようで、既存のメニューだけでなく、自分で新しいメニューを考案して、採用され、お客さんからの評判も良かったりと、本人も自分の意外な才能を見つけたらしく、「やってみて良かった」と言ってました。

 

あなたが、その場所で居心地が悪かったり、向いてねーなーと思ったり、上手くいかなかったり、しんどかったりするのは、別にあなたが悪いわけではなく、単にその場所や環境や一緒にいある人に、あなたが

 

合っていない。

 

だけなのかもしれません。

 

どれだけ腕力に自信がある人でもサッカーでは活躍できないように。

どれだけ絵が上手な人でも、楽器の演奏ではうまくいかなように。

 

そして、往往にして、人は

自分がどんな人で、どんな才能があるのかが、わかってない

ことが多いものです。

(僕はいまでも、僕自身のことがわからないことが多いです・・・・・・)

 

「灯台元暗し」じゃないけど、案外、自分の才能とか性格とかって、周りの人や他人からの視点の方が良く見えることが多いと思います。その方が客観的だしね。

 

だから、あなたが今いる場所や環境や一緒にいある人の中で、あなたが上手くいかない、居心地が悪い、なんか違う気がする、しんどい、辛いと思うのならば、

「私は、ダメだ」

「私は、やっても上手くいかない」

「私は出来が悪い、才能がない」

「私が悪い」

とかとか、自分を責めたり、いじめたりするのではなく

 

「ひょっとして、私が悪いわけではなく、単にわたしに合っていないだけかも」

 

と考えてみることも大切なんじゃないかなと思います。

ひょっとして、別の場所では、スゲーーーーー才能を発揮するかもしれませんよ!!

そして、自分の才能や向いていることがわからなかったら、家族や友人、同僚、上司など周りの人や、僕たちカウンセラーなど第三者に聞いてみることもお勧めです。

 

あ。一つ注意点があるのですが、

「自分が本当にその環境や場所に合ってない」というのと

「単に自分がその場所や環境から逃げたいだけ」というのは違うので、注意した方がいいですよ。
まぁ、両者の見極めって、中々難しいですが。

 

というわけで。

あなたの幸せのヒントになれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

では。

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