失恋・ハートブレイク

失恋したら、まず最初にやること。

こんにちは

村松 いさおです。

 

 

失恋=ハートブレイクしてから、それほど時間が経っていない時。一番大切なことがあります。

 

それは

 

「ちゃんと、感情を感じる」

 

ということ。

 

あなたが別れを切り出した人(振った人)でも、別れを切り出された人(振られた人)であっても、大切な人との離別には、何かしらの大きな感情が伴うでしょう。

 

まぁ、退屈しのぎの一時的なお付き合いや、短期間のお試し的なお付き合いなどの、

いわゆる「お遊び」的なお付き合いならいざ知らず。

 

あなたが、その関係に真剣であったぶんだけ

 

そのお相手を大切に思っていたぶんだけ

 

その感情は、深く、大きなものになっていると思います。

 

悲しみ

怒り

悔しさ

罪悪感

不安

嫉妬

恐れ

罪悪感

後悔

惨めさ

無価値観

 

今、あなたには、様々な感情が押し寄せ、その渦中にいることでしょう。

 

時には、その大きな感情の波に飲み込まれ、

 

「もう、どうでもいいや」

「もう、終わった・・・」

 

など、自暴自棄になりそうな時もあるかもしれません。

 

そんな時、知っておいて欲しいことは

 

「その感情を、ちゃんと感じてあげる」

「その感情を持つこと、感じることをちゃんと許可してあげる」

 

ということです。

 

僕たちは(特に日本人は)、特にネガティブな感情については、とかく忌避しがちです。

 

それは

「そんなことくらいで、泣くんじゃない」とか

 

「我慢することが美徳」とか

 

「人前で感情をさらけ出すなんて、みっともない」とか

 

「そんな風に泣いたりしていると、周りに迷惑だぞ」とか

 

様々な教育のせいかもしれませんが、

 

そういった傷つき、苦しく、悲しい出来事があっても

 

「我慢する、無視する、何事もないように振る舞う」など、その感情を

 

抑圧

 

してしまいがちです。

 

でも、感情って抑圧してもなくならないんです。

 

我慢して、何事もなかったかのように振舞って、忘れたとしても、感情そのものはなくなりません。

 

単に忘れているだけで、心の奥底にずっと「抑圧されたまま」になっています。

 

だから、ある程度時間がたって、「もう大丈夫」とその失恋から回復したと思った時に、ふと、涙が流れたり

ある時、急に昔の元パートナーに怒りが湧いてきて、止まらなくなったり

 

ということが、まぁ、割と良くあります。

 

それは、心の奥底に抑圧した感情は無くならないで積もり積もっていき、その間潜在意識下ではずっとその感情の出口を探しているからです。

 

その抑圧があまりにも大きすぎると、人によっては身体にも影響が出ることがあります。

 

だから、失恋=ハートブレイクの時に湧き上がってきた感情は

 

ちゃんと感じてあげて、解放させてあげた方が良いのです。

 

ちゃんと悲しむ

ちゃんと泣く

ちゃんと怒る

ちゃんと悔しがる

ちゃんと惨めになる

 

「今、湧き上がってきている感情を、今、ちゃんと感じましょう」

 

感情は、感じてあげることで解放されていきます。そうすると癒しも進むので、その後の立ち直りも早かったりします。

 

感情を感じることに抵抗があるようならば

 

「その感情を持つことに許可を出してあげましょう」(「パーミッション」と言います)

 

残念ながら、感情は生理現象と一緒ですので

 

湧き上がってきたものを引っ込めることはできません。

 

そして、様々な感情が出てくるということは、あなたが涙もあれば血も流れる生きている人間であり、その人との関係を大切にしてきた証拠でもあるのです。

 

感情を持つことを「恐れない」

 

大切です。

 

あ、あとそれに付け加えて

 

「ちゃんと、休みましょう」

 

あなたの、心の痛みの程度にもよるのですが

 

失恋直後に

 

無理して明るく振舞ったり

平気なふりして学校や仕事にいったり

何でもないようなふりして友達と出かけたり

「全然、大丈夫」とか言いながらステーキを食べに行ったり(←僕です)

 

するのではなくて

 

シンドかったり、苦しかったり、そんな気分になれない時は

 

素直に心に従って休んでください。

 

あなたの友人や家族や近しい方は、

「元気を出しなよ」とか

「大丈夫だよ」とか

「どっか連れてってあげるよ」とか

 

あなたに元気になって欲しくて、慰めたり、励ましてくれるかもしれません。

 

彼ら彼女らのそれは、善意や優しさからであることは間違いありませんが。

 

あなたにとって、今この時大事なのは、無理やり元気になることでも、無理やり笑うことでもなく

 

休むことなのです。

 

残念ながら、体の傷は目に見えますが、心の傷は目には見えません。

 

ひょっとしたら、あなた自身も、あなたの周りも気がついていないかもしれませんが

 

あなたは今、いわば頭から血を流し、腕や足は骨折をし、全身傷だらけで血まみれの状態なのです。

 

そんな状態の人に、

 

「頑張って仕事行こう、学校行かなきゃ」とか

「笑って過ごそう」とか

「元気だそう」とか

「次の恋を探しに行こう!」とか

 

言えないでしょう?それよりも

 

「いやいやいや、まずは休もう。傷を治そう」って、するでしょう?

 

それと同じです。

 

失恋したばかりに人にとって、何より必要なのは

 

休むこと。

 

そして、湧き上がる感情をちゃんと感じること。受け止めること。

 

学校や仕事を休んで、ひたすら寝るのも良いでしょう。(不眠になりがちなので、寝れる時に寝ましょう。寝れなければ、ゴロゴロしているもの良いでしょう。)

 

1日、ぼーーーーっとしているものいいでしょう。

 

おすすめは、

 

泣ける映画を観ること

 

1人カラオケに行って、大声で泣きながら歌うこと

(失恋ソングや、お相手との思い出の曲など、あえて悲しみに浸れる曲などが良いです)

 

僕の場合は、1人カラオケに籠り、酒を飲みながら、ひたすら泣きながら朝まで歌っていました。

 

すげーーーーースッキリしました。(飲みすぎ注意)

 

あ。外出する時は、メイク道具一式と、泣き顔を隠せる少し深めの帽子があると便利です。

 

ノートやコピー用紙など、紙に湧き上がる感情をひたすら書きなぐるのも効果的です。(特に怒りや、恨みつらみ、惨めさや嫉妬を感じた時などには良いです)

 

 

そうこうしているうちに、

 

少しずつ、元気になっていきます。

 

不思議なもので、心も体の傷と一緒で、自然治癒力があるようです。

 

まずは、焦らず、自分の気持ちに素直に寄り添いながら

 

「自分ファースト」で自分を大事にしながら

 

少しずつ、回復していくのです。

 

***

 

というわけで、今日はこの辺で。

 

あなたの幸せのヒントになれば幸いです。

 

応援していますよ。

 

では、また

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